目覚めスッキリ!!体験!!
『仮眠コンディショニング』

道の駅にお立ち寄りの読者の皆様、運転お疲れ様です。ところで、昨日はしっかり眠れましたか? 運転中に眠気を感じる事はありませんか?
疲れや眠気を感じたら、道の駅などで体を伸ばしたり、仮眠をとったりして安全運転につとめてくださいね!
さて今回はこの「仮眠」のお話です

仮眠とは?

昨年の流行語大賞ベストテン入りした「睡眠負債」。日常的に睡眠不足が蓄積している状態を指し、疾病のリスク増大や集中力の低下などを引き起こすと言われています。
スマホのSNSや深夜に放送される海外のスポーツイベント観戦などでこの「睡眠負債」が貯まっている方も多いのではないでしょうか。
アメリカでは1980年代から睡眠不足が社会に及ぼす経済損失が試算されるなど、深い問題意識をもって取り扱われています。これを受け、先進的な企業では社員の生産性向上のため、古くて、そして新しい睡眠対策を取るようになってきました。それが、「仮眠」です。(英語では生産性を向上させる為の仮眠を「パワーナップ」と呼んでいるようです)
先端企業グーグルでは、シリコンバレーの研究機関に新開発の「睡眠マシン」を導入、ヤフージャパンでは本社に「仮眠スペース」を開設するなど、高い生産性を生み出す「仮眠」の効果に着目し、積極的に施策を進めています。
この様に注目を集めている「仮眠」ですが、眠り方が悪いと疲れてしまったり、体調のバランスを崩す事も。
多くの研究から最適な仮眠時間は15分〜30分とされ、これ以上長く眠ってしまった場合、かえって目覚めるのに時間がかかったり、長時間ぼーっとしてしまったりと、逆効果になってしまいます。これは「睡眠慣性」と呼ばれる現象で、認知機能が飲酒運転並に低下する事すらあるそうです。目覚ましをかけて「ちょっとひと眠り」のつもりが何時間も眠り込んでしまった、そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。

ここまで読んで、「仮眠」って実は難しい事に気づかれたかと思います。
そこで今回は、正しい仮眠方法を知るために、㈱HOKURYO MEDICAL CREATE「仮眠コンディショニング」を体験してきました!

「仮眠コンディショニング」には
睡眠慣性を防いで効率よく目覚める様々な工夫がいっぱい!


ベッドに横になると体幹部を温めるためにお腹の上に温熱毛布を載せます。眠りの深さと深部体温は、交感神経・副交感神経により連動しています。深い眠りに入る際に、深部体温が低下することが知られていますが、体幹部を温めることで眠りが深くなり過ぎず、血行もよくなるため心地よく目覚めを迎えられ、仮眠後すぐに高い集中力を発揮できそうです。
そして首の後ろには、冷たい氷嚢があてがわれました。体幹とは逆に、「首すじ」を冷やす事で眠気が強くなりすぎないようコントロールするようです。これも位置が難しく、「首すじ」ではなく「頭」を冷やしてしまうと眠りが深くなり逆効果のようです。
リラックスや疲労回復、リフレッシュなど、目的に応じた香りのアロマオイルをセットします。これは日頃から実践している人も多そうですね。